• 10月 23

    結婚適齢期もしくは適齢期を過ぎて婚活をしている女性には、こんな経験があるかもしれません。
    既婚女性からの「結婚なんかしない方がいいよ」「結婚する必要ないじゃん」といったなんとも鵜呑みに出来ないようなアドバイスをされることが…。

    アメーバニュースに「既女たちを信用すると結婚できなくなる?!」という記事がありました。
    私は一応この既女に値するわけですが、まだ結婚しなければ良かったと思ったことがないので言ったことがありません。
    周りはほぼ結婚していますので、言う必要もないのですが(笑)。
    でも、ちょっと歳の離れた未婚女性には「1人で生きられるならしなくてもいいかもね」ということはたまに言ってしまいます。
    本当は「恋愛くらいした方がいいんじゃない」と言いたいのですが、40歳を過ぎても理想が高いその人には無理だと思うので何も言いません。

    しかし、私も30代に入っても独身だったうちの1人です。
    結婚している友達に「結婚なんてしない方がいいよ」と言われてしまうと、なんだか結婚に対する軸がぶれる気がしました。
    私が婚活を始めた頃は、とにかく「結婚っていいよ」と言ってくれる友達の周りにいました。
    それに、女性の「結婚なんてしない方がいいよ」は80%くらいは嘘だと思っていたというのもあります。
    そんな嘘の中に身を置いていたら、自分の周りには幸せオーラは絶対にやって来ないと思っていました。
    だから、敢えてそういう人の周りには近付かないようにしていました。

    私の同世代だと、結婚して子どもがいる人がほとんどでした。
    だから、「旦那はどうでもいいけど子どもは可愛い」と言う人もいました。
    結婚しないと子どもは生めないというのが一般的な考え方なので、旦那と上手くいっていようがいまいが、結局は幸せであることには違いないのです。

    独身女性で結婚を望んでいるのであれば、とにかく「結婚するってこれだけ幸せなことだよ」とポジティブなことを言ってくれる人の傍にいた方がいいと思います。
    自分で生活が出来る出来ないにかかわらず、心の幸せというのは自分自身しか感じられないものでしょうから。
    絶対に幸せは掴めるはずです。

    ちなみにうちはずっと幸せな家庭です。
    夫婦で仲良くやっていて、他の人の話を聞く限り、この人と結婚して良かったなといつも思っています。
    息子は今大学生で、予備校通いながらのダブルスクール。
    将来立派な外交官になると息巻きながら勉強しています。

    最近の予備校って家でも授業受けられるんですね。
    インターネットで映像を見ながら授業を受けていて、とても便利そうです。
    しかし、うちのインターネット回線はまだADSLで、息子が「映像止まるんだけど~」とたまに文句垂れてきます。

    というわけで色々CMもやっているし、うちも光にするかという事になりました。
    今までADSLだったので電話加入権が必要だったのですが、フレッツ光なら電話加入権もいらないということなので、お金の方もあまり気にならない金額です。
    ちょっと高くなる分は、外交官の息子に返してもらいましょう。(笑)
    なんつって。

  • 5月 18

    先日ゴミを捨てようと、マンションのゴミ捨て場に向かうと…。
    今年も黄色と黒色がギラギラと目立つ恐ろしい虫を見かけました。

    その正体とは、もちろんハチなのですが…。

    丁度ゴミを捨てようと思っていたところなのに…ブンブンとその周りを飛んでいました。
    私は死ぬほどハチが嫌い為、その近くに行く事が出来ませんでした。

    とりあえずゴミを捨てるのは後回しにする事にしました。

    一度家に帰り夕方になった頃、またゴミ捨て場へ向かったのですが。
    向かう途中…何と家のドアの前にハチが飛んでいたのです(;-;)

    昔からなぜかハチと縁があるのか、私の周りには必ず居ます。

    それも小さいミツバチでは無く、大きめのアシナガバチやスズメバチなど。

    一度スズメバチに刺されている為、もはやそれが関係しているのでは無いかと思える程よく遭遇します。

    結局家の外に出るのが怖くまたゴミ捨てを諦めてしまいました。

    ですが私の住んでいるマンションでは、ゴミの種類によって出す日が細かく分けられている為捨てない訳にはいきません。

    その日の夜中になりようやくゴミを捨てる事が出来ました。

    今はまだ春になったばかりだからか、そこまで大きいハチを目にする事はありませんが。
    もうすぐ夏が来ると思うと…何だか不安な気持ちになってしまいます。

    折角暖かくなって来たので、窓を開けて換気をしたりもしたいのですが。
    虫が入ってくる事を思うと換気も出来ず部屋の中はタバコの煙で酷い状態だと思います。

    ですが部屋の状況とハチの被害を比べてしまうと…どうしても部屋の状況を諦めてしまう事になります。

    こんな時だけは寒い冬にもう一度戻ってくれないか、と思いますね。
    今年は香取線香や大量のアースジェットなどに頼ろうかと思っています。

    話は変わるのですが、先日友達が車を買い換えダイハツ・ムーヴにしました。
    その友人とはよく一緒に買い物にいくので、その日もいつものようにその友人の車を待っていたらピカピカの新車で急にあらわれてびっくりました。
    もともと大き目の車が好きな友人でしたが、急にコンパクトになって何事かと思いつつ助手席に座ったら納得してしまいました。
    天井が広いので見た目より中が広いのです。
    これなら家族と一緒にでかけて少し多く買い物をしても心配いりませんね。
    それでいて燃費も良いらしく、友人はとても満足しているようです。
    もともと私は車にあまり興味がなかったのですが、「車、ちょっといいかな」なんて思った1日でした。

  • 3月 13

    我が家の前のマンションに一年近く前に引っ越してきた女性がいました。

    古い賃貸の五階建てのマンションの四階に住む女性はいつからか入居していて、
    時折ベランダから外を眺めている姿を見かけたものでした。
    カーテンもマンションの管理者が臨時につけていたままのようで、
    洗濯物も無くなんだか生活感のない女性でした。

    ただ間違いなくそこに住んでいると言えたのは、
    朝に夕に時には真夜中に何やら叫び声が聞こえたのでした。
    はっきりとは聞こえないけれど、
    誰かをののしっているような声が聞こえたり、突然笑い声が聞こえたりで、
    一人で話しているのか誰かと話しているのかさえもよくわからない声でした。
    しばらくの間は、夜の10時過ぎくらいの決まった時間に声が聞こえるので、
    演劇の練習でもしているのかと思うほどでした。

    古いマンションで防音なんてなくてよく響くのです。
    一時はよくパトカーが夜中に来ていました。きっと近所から苦情がいくのでしょう。
    夏は窓を開けているからか特に響き渡り、パトカーも毎日のように来ていました。
    ただ少し経つと、近所の人も慣れたのか諦めたのか、次第にパトカーは来なくなりました。

    シーンとしているのかいないのかわからないと思うと、
    突然叫び声が聞こえるというのが当たり前のようになり、
    「今日は元気ね」「今日はいいことがあったのかしら」なんて家族と話すほど、
    我が家の暮らしの一部になっていました。

    彼女の面白いところは若い人には優しいのでした。
    同じマンションに住む中学生くらいの男の子が夕方マンションの駐車場で素振りをしていると、
    ベランダから「がんばってー」と声をかけたり、
    飴を投げて「こんなのでごめんなさい。がんばってね」なんて言っているのが聞こえました。
    応援された男の子は戸惑ってはいましたが、熱心に応援している様子が伝わってきました。
    時には下を歩く学生さんに手をふって投げキッスをしていました。
    小さな子どもには、とりわけ優しく声をかけていました。

    最近は、女性の部屋のベランダの手すりにポツンとハッサクのようなみかんが置いてあり、
    何を思ってベランダから外を見ているのかしらと、ふと上を見上げる癖がついてしまいました。
    ある日女性が上の階の人とベランダで話しているのが聞こえました。
    「ちょっと引っ越すかもしれない。近くだけどー」
    しばらくして気がつくとみかんはなくなり、声もしなくなりました。
    本当にどこかに引っ越していかれたようです。

    なんだかどこかのマンションで叫んでいるのではないかと、
    マンションの前を通る度にふと姿を探してしまうようになりました。
    全くの他人の女性ですが、元気でいられるならいいなと願っています。

    そういえば、最近主人にミライースを買ってもらいました。
    主人も奮発したなぁと思いつつ、嬉しい私。
    実は、先日雨の日に自転車で買い物へ行って派手に転び、手の骨にひびが入ってしまったのです。
    そろそろ車で楽に買い物したら?と買ってくれたのがミライース。
    大事に使わせていただきます。。

  • 3月 12

    先日、新聞に梅の木にとまっためじろの写真が載っていた。
    私は大きい鳥は苦手だが、手の平にのる大きさの小鳥は子どもの頃から大好きだ。

    何年か前、自宅のベランダ前の植え込みにめじろが止まっていた。
    その年に生まれたらしい、まだぷくっとした感じのかわいいめじろだった。
    小鳥はひなの間、口が大きく開くように、くちばしの脇にだいぶ余裕がある。
    私がベランダに出ても、きょとんとした顔をしていた。
    あまりにかわいくて、手の平にのせて、写メをとりたいくらいだった。
    遠くから鳥の鳴き声がし、小さなめじろはパタパタッと飛んで行った。

    私は小学生の頃、文鳥を飼っていた。
    とにかくかわいい、という思い出しかない。

    ひなから飼い始め、ひな用の餌を食べさせる。
    食欲のないひなには、時々空腹具合を見て、口を開けさせて食べさせる。
    だんだんと羽根がしっかりしてきて、飛ぶ練習を始める。
    飛ぶ直前までぎゅうっと私の指につかまる。
    痛いくらいの力と、ぷるぷるとしている緊張感が伝わる。
    ギュッと力が込められた、次の瞬間ふっと飛ぶ。
    羽音と、羽根の動きのぶれて見える飛翔は、今でも記憶に残っている。
    大人になって、本当にうまくいかない、と痛感することがある。
    その一方で、もう駄目だ、と落ち込んだあとに、ふっとうまくいく経験もある。
    そのふっとうまくいった記憶は、私の指から飛翔した鳥の姿に重なる。

    今でも、私は小さな鳥が好きで、
    動物園のふれあいコーナーでは、ひよこのおなかからそっとすくいあげて手の平にのせたり、
    ペットショップでは、小鳥のコーナーを見る。
    小さな鳥にも性格があり、本当にかわいい。
    嬉しい時、怒った時も分かりやすい。
    ダンスもするし、指にかみつくと、くっきりとクチバシの跡がつく。

    昔、うちにやってきてくれた文鳥は、
    私のところへきてヨカッタと思ってくれているのかな。
    私は、本当に大事にできたかな。時々そんなことを思う。
    今でも、気持ち良さげに鳴く伸びのある声や、
    羽根の滑らかさや、なんとも言えないにおいを覚えている。